お茶の点て方・効能

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抹茶に期待できる効果・効能

  • リラックス効果、ストレス軽減

    1. 「テアニン」が気分をリラックス
    2. ストレス軽減、睡眠の質を高める
  • 免疫力を整える

    1. 「茶カテキン」が免疫細胞を活性化
    2. 免疫力アップ
  • 集中力アップ

    1. 「カフェイン」による覚醒作用
    2. 集中力アップ
  • アンチエイジング(老化防止)

    1. 高い抗酸化作用を持つ「茶カテキン」が老化の原因となる活性酸素を除去
  • 美肌効果

    1. 「ビタミンC」がコラーゲン生成を助け「ビタミンB群」が肌のトラブルを防ぐ
  • 体脂肪対策

    1. 「茶カテキン」が、食事の脂肪吸収を抑制体脂肪の燃焼を助ける
  • 風邪、インフルエンザ予防

    1. 「茶カテキン」の抗ウィルス作用
  • 便秘の解消、予防

    1. 「不溶性食物繊維」が便秘の解消、予防
  • 認知症予防

    1. 「茶カテキン」による認知機能低下リスク減少
  • 口臭予防

    1. 「茶カテキン」による、消臭、殺菌効果

出典:CHAKATSU https://chakatsu.com/

メンタルヘルスの現状

メンタルヘルスの現状図1

出典:厚生労働省みんなのメンタルヘルス https://www.mhlw.go.jp/kokoro/nation/dyp.html

厚生労働省が3年ごとに全国の医療施設に対して行っている「患者調査」によると、平成8年には43.3万人だったうつ病等の気分障害の総患者数は、平成29年には127.6万人と21年間で2.9倍に増加。「患者調査」は、医療機関にかかっている患者数の統計データのため、うつ病患者の医療機関への受診率は低いことがわかっており実際にはこれより多くの患者がいることが推測されます。

メンタルヘルスの現状図2

出典:公益財団法人 日本生産性本部 プレスリリース https://www.jpc-net.jp/research/assets/pdf/R4attached.pdf

「心の病」の年代別割合:10~20代が増加。初めて3割を超え、わずかに40代を上回り、50代を除き各世代の比率が横一線となり共通課題であることが露呈しています。

メンタルヘルスの現状図3

出典:公益財団法人 日本生産性本部 プレスリリース https://www.jpc-net.jp/research/assets/pdf/R4attached.pdf

ストレスチェック制度の課題:「集団分析結果の活かし方」を課題として挙げた企業が6割を超え最多。メンタルヘルス対策は組織対応と個人対応の両輪で攻めるべきですが、両輪のフォロー部分で課題が残されたままです。

お茶の点て方

1.抹茶を茶杓で1-2杯(約2g)をお茶碗に淹れます。

お茶の点て方ステップ1の画像

2.お湯の量は60〜80mlを目処にお好きな加減をお試しください。

お茶の点て方ステップ2の画像

当協会のオリジナル抹茶について

当協会では、京都宇治茶の有機抹茶を使用しています。宇治の美緑あふれる豊かな自然に恵まれ、伝統を守りつつ、環境に優しいお茶作りに徹した茶園から仕入れています。

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