#01
企業のウェルビーイング促進
企業がウェルビーイングを重視する際の初めの一歩は、社員の健康リテラシー向上と整った生活習慣の確立です。当協会は、こうした企業に全力でサポートいたします。
L
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茶の湯ヒーリングは
組織のメンタルヘルス予防へ
アプローチします
#01
企業がウェルビーイングを重視する際の初めの一歩は、社員の健康リテラシー向上と整った生活習慣の確立です。当協会は、こうした企業に全力でサポートいたします。
#02
健康を管理することは、病気のリスクやストレスを軽減するだけでなく、仕事のパフォーマンス向上にも繋がります。働く人の心身が安定すれば、組織全体の生産性向上も期待できます。
#03
現在では企業の規模にかかわらず、充実した福利厚生や働きやすい環境の整備が不可欠です。当協会は社員とその幸福を真剣に考え、持続可能な働きやすい環境づくりをサポートします。
それぞれの企業にあった
独自のプログラムで
健康経営をサポートします
「健康経営」は、経営的な視点から社員の健康管理を考え、戦略的に実践することを指します。社員の健康増進が、生産性向上や離職率低下に繋がり、そしてそれによって企業のイメージ向上や業績の向上に寄与していくとされています。
茶の湯ヒーリングと聞いて初めは面食らいましたが、茶道に長く慣れ親しんできた私は、この時代に則した文化の継承の考え方として興味を持ちました。日本人としての誇りを取り戻し、万人に優しい癒しの方法を「THAメソッド」として広めたいという渡邊さんの気持ちを応援しています。心豊かな時代を目指し、たくさんの人にこの“茶の湯ヒーリング”を知っていただき、誰もが活躍する社会に貢献できる茶の湯ヒーリング協会に育って欲しいと思います。
元通産大臣 TOKYO自民党政経塾塾長
茶の湯ヒーリング協会 名誉顧問
深谷隆司
心を整えるツールは、人それぞれ沢山あると思います。薬もその1つですが、万能ではありません。THAが提唱する、お茶で心を癒すメソッドは、物質に頼るのではなく、長く日本で培われた茶道という文化に習うことで、現代の生活で乱されがちな心の流れを整える。大切な一時になると感じました。これからも、ゆったりと習い続けてみます。
明治薬科大学 分子製剤学研究室 教授
茶の湯ヒーリング協会 顧問
深水啓朗
社員の心と体を整えるお手伝い
「茶の湯ヒーリング」をご体験ください
導入事例
複数名でのプライベートセッションを実施。その後、本国社員の日本文化への理解を深めるため、法人プログラムを開講
法人プログラムや英語対応が可能な茶の湯のセッションを探していたところ、茶の湯ヒーリング協会を見つけ、プライベートセッションを受講。その後、日本でさらにビジネスを展開するにあたり、日本文化への理解を深めるべく、本国の技術者や研究者を招き、法人プログラムを開講し、受講に至る
2023年6月
外国の方の受け入れも多い茶の湯ヒーリングに興味を持ち、
複数名でプライベートセッションを受講
2023年7月
外国籍の上司や管理職を含め、
再度セッションを受講
2023年9月
〜
本国の技術者や研究者を招き、
日本文化の理解のためのプログラムを構成し受講
プログラムのご案内
禅の心を用いて、国内外にお取引のある外国人対応をスムーズにするサポートをします。増加する外国人スタッフとのチームビルディングなど、日本文化理解のサポート、ゲストへのおもてなし対応をご要望に合わせて柔軟にカスタマイズいたします。日本のマナーを知る食事会とのコラボなどオプションも多数ご用意しております。
茶室という空間に足を運び、茶道の作法で心を解きほぐす非日常を味わうプログラムです。少人数チームビルディング、管理職のためのアンガーマネジメント、コーチングに役立つ禅語の捉え方を学ぶなど、ウェルネス効果が期待できます。茶道の作法で静かに心と体を整え、日々の行いにうるおいをもたらす本格コース。
海外経験豊富な茶道講師が見出した「茶道の作法」を用いて「心を癒す」茶の湯ヒーリング。静かに心をほぐす時間と空間を皆様のオフィスや会議室、オンラインで。気軽に参加できるプログラムを御社のご要望に合わせてお作ります。セミナー形式で講義など、多様なスタイルをご用意いたしております。